開催日:2025/09/19(金)14:00~15:00

多国籍人材を対象とした、英語でのグローバル・リーダー育成プログラムを成功させるためには?
 ~プログラム企画・運営の現場から得られたノウハウ~

開催日: 2025/09/19(金)14:00~15:00
会場: オンライン(Zoom)
対象者: グローバル経営人材・海外ローカルの人材育成ご担当者様、ご責任者様
参加費: 無料
講演者: 小林 竜也
実施言語: 日本語
申込締切: 9月17日(水)14:00迄

セミナー概要

グローバルでの事業成長を推し進めるために、世界で活躍できる人材の育成は「待ったなし」です。とりわけ、以下2つの育成テーマを中心に、具体的に企画・実行を進めている企業は年々、増加しています。

●国籍を問わず「将来の全社/事業経営を担うグローバル経営人材」の育成
●国籍を問わず「海外ローカルの拠点経営を任せられるローカルリーダー人材」の育成

しかし、これらの育成には、グローバル事業展開のステージに応じた育成担当者や目的・設計を柔軟に変更する必要性や多国籍な人材を対象とするが故の企画・運営上の難所など、多くの課題が伴います。よって、企画やプログラム設計が思うように進まなかったり、実行に苦労しているケースが少なくないのが実情です。

●会社/事業のグローバル展開状況や戦略方針に整合させるために、人事/育成担当が持つべき考え方とは?
●効果的なプログラム設計のポイントは?具体的にどのような設計例があるか?
●多国籍な人材が集うグローバル研修プログラム(英語)の企画・運営にはどのような難所があり、どう対応すべきか?

本セミナーでは、上記の観点を中心に、グロービスの年間数十社に及ぶグローバル人材育成プログラム(英語)の現場から得られた、実践的なノウハウをお伝えします。

▼このような方におすすめ
・グローバル・リーダー人材育成プログラムの企画を具体的に進めている方
・既にグローバル・リーダー育成プログラムを実施しているが、さらに改善・進化させたい方

▼このセミナーでわかること
・多国籍な人材が集うグローバル研修プログラム(英語)の企画・運営の難所と成功の鍵
・効果的なプログラム設計のポイント(具体的な設計例の紹介)
・会社/事業のグローバル戦略方針に整合させるために、人事/育成担当が持つべき考え方

講演者情報


profile_Tatsuya Kobayashi.jpg

小林 竜也|Tatsuya Kobayashi

株式会社グロービス 
コーポレート エデュケーション マネージャー

慶応義塾大学法学部法律学科卒業、グロービス経営大学院修士課程(MBA)修了。
幼少期8年間を米国で過ごし、新卒でプロクター&ギャンブルジャパン マーケティング本部に入社。その後アジア本社のシンガポールに駐在し、アジア12か国のブランドマネジメントをリードする。
グロービス入社後は、グローバル研修チームのコンサルタント及びリーダーとして、多様な国籍・背景を持つメンバーをマネジメントしながら、小売企業・医療機器メーカー・商社等多くの企業のグローバルリーダー育成プロジェクトに従事。また、講師としては日本語・英語の両言語で経営戦略・マーケティング・リーダーシップ・アクションラーニング等を担当。

企業概要

Square-Logo_blue.png

株式会社グロービス

多種多様なサービスとソリューションの提供を通して、法人企業の人・ 組織に関する課題解決に貢献しています。

<導入実績(2022年4月-2025年3月 実績)>
日経225登録企業(※)のグロービス導入割合 88%
※日経平均採用銘柄の登録企業

入力フォーム

必要事項を入力のうえ、送信ボタンを押してください。
ご入力いただいたメールアドレス宛に、セミナー参加詳細内容のご案内をさせていただきます。

【個人情報の取り扱いについて】
本フォームで頂戴する個人情報につきましては、資料の郵送、および今後有益と思われるサービスやイベント/セミナーをご案内するために利用させて頂きます。
当ウェブサイトの利用履歴等を統計的に分析するため、また、ご利用にあわせ最適に広告を配信するため、第三者提供サービスに対しお客様の個人情報(ハッシュ化〈不可逆暗号化〉した氏名・メールアドレス・電話番号)を送信させていただく場合がございます。
その他、お客様の個人情報をお客様の同意なしに業務委託先以外の第三者に開示・提供することはございません(法令等により開示を求められた場合を除く)。
また、お客様の個人情報は、(株)グロービスのプライバシーポリシーに基づいて管理させていただきます。詳細はこちらをご覧ください。