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【見逃し配信】人的資本経営につながる採用のポイント
～採用から育成まで一貫した組織作りを考える～

セミナー概要

人材を「資本」として捉え、その価値を最大限に引き出すことで中長期的な企業価値向上につなげる「人的資本経営」を実践する必要性が高まっています。

経済産業省が発表した報告書「人材版伊藤レポート2.0」では、経営戦略と連動する人材戦略を策定することを、人的資本経営を実践するポイントにあげています。中長期的な成長には、採用・配置・評価・報酬・育成が一貫した組織をつくることも欠かせません。

一方、ChatGPTを始めとする生成AIの登場など事業環境は常に変化に直面しており、戦略を遂行する人材には課題解決力やゼロからイチを生み出す力が求められています。変化に適応するためのコアスキルの土台として、またビジネスパーソンとしての学び成長する資質として、採用においては思考力の高い人材を採用の時点で見極めることが求められています。

しかし、採用要件や採用プロセスをどのように見直せばいいのか分からず、お悩みの企業様も多いのではないでしょうか。

本セミナーでは、中長期的な企業価値を高めるための組織づくり、すなわち人的資本経営につながる採用のポイントについてご紹介します。

▼このような方におすすめ

• 企業の採用担当者、事業部門の採用プロセスに関わる方
• 人的資本経営を実践するために、採用要件や採用プロセスを見直したい方
• 採用から育成まで一貫した組織作りに取り組まれている方

▼このセミナーでわかること

• 外部環境の変化に伴って人材育成や組織づくりに生じている変化
• 人的資本経営を推進するために、人事に求められる視座・視点
• 採用時に注視すべき能力と見極め方