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開催日:2024/11/27(水) 11:00~12:00
【受付終了】
人材育成施策の効果を高める、『学習体験設計』のポイント
開催日: | 2024/11/27(水) 11:00~12:00 |
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会場: | オンライン(Zoom) |
対象者: | 企業の人材育成ご担当者様 |
参加費: | 無料 |
定員: | 500名 |
講演者: | 仲川 顕太 |
セミナー概要
経営環境が変化し、人的資本経営の重要性が高まる中、社員の成長を企業の成長にどのように結びつけるか、企業にとって大きな課題となっています。
過去の経験や感覚に頼った育成施策やプログラムで、本当に成果を実感できるのか、不安を感じている育成担当者の方も多いのではないでしょうか。
過去の経験や感覚に頼った育成施策やプログラムで、本当に成果を実感できるのか、不安を感じている育成担当者の方も多いのではないでしょうか。
年間取引企業数約3,300社の成長をサポートするグロービスでは、経営戦略に基づき、目的やゴールを明確し研修設計をすることに加えて、社員の学習意欲を引き出し、成長を支え、学習意欲を高める「質の高い学習体験」を受講者へ提供することが大切と考えます。
「質の高い学習体験」には、育成施策を実施する前の「学習体験設計」が重要となります。
「質の高い学習体験」には、育成施策を実施する前の「学習体験設計」が重要となります。
本セミナーでは、「質の高い学習体験」にフォーカスを当て、育成施策をもう一段階レベルアップさせるための【学習体験設計のポイント】をご紹介します。
企画した研修プログラムを効果的に実施するためのご参考に、ぜひご参加ください。
企画した研修プログラムを効果的に実施するためのご参考に、ぜひご参加ください。
▼このような方におすすめ
- 社員の育成効果に不安を感じている人事・育成担当者
- 人的資本経営を推進し、企業の成長に寄与したいと考えている経営層・人事責任者
- 学習管理システム(LMS)の導入や活用に課題を感じている方
▼このセミナーでわかること
- グロービスの考える「人が育つ」根拠・メカニズム
- 社員の学習意欲を高める「質の高い学習体験」を実現するための具体的アプローチ
- 「質の高い学習体験」を提供するために、企業や人事が取り組むべきこと
講演者情報
仲川 顕太 | Nakagawa Kenta
京都大学 医学部 人間健康科学科 卒業
グロービス経営大学院 経営研究科 経営専攻 修了 学位:MBA
CTIジャパン コーチ養成コース応用課程 修了
大学卒業後、現株式会社リクルートの住宅領域にて法人営業に携わった後、グロービスに参画。 グロービス入社後は、法人企業の人材育成・組織開発の企画・設計・コンサルティングに従事。 その後、HRtech領域の新規事業の立ち上げを担い、現在は事業責任者として、事業戦略策定/プロダクト開発をリードする傍ら、デジタル部門の経営メンバーとして中長期戦略策定/組織開発に携わる。
また、グロービス経営大学院の創造系ファカルティに所属し、投資先の経営支援を行いながら、スタートアップ経営に関する研究活動にも従事する。 その他、社外においては複数社のスタートアップの経営支援を行う。
企業概要
多種多様なサービスとソリューションの提供を通して、法人企業の人・ 組織に関する課題解決に貢献しています。
<導入実績(2021年4月-2024年3月 実績)>
日経225登録企業(※)のグロービス導入割合 約88%
※日経平均採用銘柄の登録企業