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開催日:2025/2/26(水) 11:00~12:00
【受付終了】
企業の持続的成長を支える若手社員の早期育成
~主体性と自律性を高める育成アプローチ~

| 開催日: | 2025/2/26(水) 11:00~12:00 |
|---|---|
| 会場: | オンライン(Zoom) |
| 対象者: | 企業の人材育成ご担当者様 |
| 参加費: | 無料 |
| 定員: | 500名 |
| 講演者: | 池田 阿佐子 |
セミナー概要
近年の慢性的な人手不足により、「若手社員の早期育成」は多くの企業の喫緊の課題となっています。同時に若手社員の離職防止や定着を促す取り組みは、企業の持続的成長において重要性を増しています。
若手社員は「柔軟な思考」や「高い学習意欲」がある一方、「経験不足」から「自信を失いやすい」との傾向があります。また早い段階で「成長と挑戦の機会」を求めています。
適切な育成の場を、早期に提供することで、主体性と自律性が育まれ、組織の課題を自ら発見するなど、挑戦する姿勢が養われます。
若手社員はまだ習慣や仕事観が固まっておらず、学習やスキル習得の吸収が早いのが特徴です。特に論理的思考力や主体性、自律性を早期から鍛えることにより、成長を加速させることに繋がります。
本セミナーでは、企業の持続的成長を支える「若手社員の早期育成」の重要性やメリット、実践的な育成ステップと方法を、成功事例を交えながらわかりやすく解説いたします。
若手社員は「柔軟な思考」や「高い学習意欲」がある一方、「経験不足」から「自信を失いやすい」との傾向があります。また早い段階で「成長と挑戦の機会」を求めています。
適切な育成の場を、早期に提供することで、主体性と自律性が育まれ、組織の課題を自ら発見するなど、挑戦する姿勢が養われます。
若手社員はまだ習慣や仕事観が固まっておらず、学習やスキル習得の吸収が早いのが特徴です。特に論理的思考力や主体性、自律性を早期から鍛えることにより、成長を加速させることに繋がります。
本セミナーでは、企業の持続的成長を支える「若手社員の早期育成」の重要性やメリット、実践的な育成ステップと方法を、成功事例を交えながらわかりやすく解説いたします。
▼このような方におすすめ
- 若手社員の育成を検討している人事・部門育成担当者さま
- 若手社員の育成に関するアップデートがしたい人事・部門育成担当者さま
- 若手社員の早期離職やエンゲージメント低下にお悩みの人事・部門育成担当者さま
▼このセミナーでわかること
- 「若手社員の早期育成」が求められている背景
- 「若手社員の早期育成」を強化するメリット
- 「若手社員の早期育成」の実践的な育成ステップ
講演者情報

池田 阿佐子 | Asako Ikeda
経歴
京都大学農学部卒業
IESE Business School:PLD修了
大学卒業後、株式会社東洋新薬に入社し、商品開発部門の責任者として多くの商品開発に携わる。
グロービス入社後は法人営業部門にて、企業の人材育成や組織開発を支援。名古屋の法人営業チームのリーダーを経て、現在は福岡オフィス法人営業部門の責任者を務める。
講師として、ビジネススクールのクリティカル・シンキングやビジネス・プレゼンテーションのクラスに登壇。企業研修では、問題解決力やコミュニケーション力の強化からアクションラーニングまで担当している。
クリティカル・シンキングをはじめとするプログラムの教材開発にも注力。「GLOBIS学び放題」のコンテンツ開発も手掛ける。共著として『改訂3版 グロービスMBAクリティカル・シンキング』、『論理と感性を磨く!クリティカル・シンキング』がある。
企業概要

多種多様なサービスとソリューションの提供を通して、法人企業の人・ 組織に関する課題解決に貢献しています。
<導入実績(2022年4月-2025年3月 実績)>
日経225登録企業(※)のグロービス導入割合 88%
※日経平均採用銘柄の登録企業
